YOUは何しに箱根へ？ サン・ルスコを救うためだよ！ツーリング
２０２１年 ２月７日
神奈川県 足柄下郡 箱根町 芦ノ湖へ、夕方ツーリングに行きました。
芦ノ湖畔のコンビニ休憩中に、一人のライダーと出会ったんですが
彼が、僕車の車両トラブルに気付いてくれて
ミーが助けられる、という出来事がありました。
１８時頃、芦ノ湖畔コンビニ到着。 気温６.６℃。
春先のような温度と、それなりに走らせると仕事量の多い125cc。
そのせいか喉カラカラで冷たい飲み物がオイシイ～。
前回のブログで、しばらくは乗らないと書きましたが
気温の暖かさのあまり乗ってしまいました。
休憩中、写真のホンダ APE５０が隣に停まった。
さっき国道一号 小涌谷付近の上りで、追い抜かせてくれたデカい人。
「さっきは・・・」と声をかけると謙虚な返事くれましたが
フルフェイスを脱いだその人は、なんとアメリカ人でした！
彼はアレックス。
日本に来て９年との事で会話も十分に出来てましたが
更になんと！僕と同じ市に住み、お互いが４㎞の所でした！
しかし、お互い根っからのバイク好きなんでしょうね
しゃべるのは、ほとんどバイクネタばかりでした。
伊豆半島や、ここ箱根にも、よく来るそうです。
「今は四輪車の免許だけだから５０㏄だけど
いずれ大型二輪免許を取って、ＸＲ２５０モタードに乗りたい」と彼。
身なりが、上から下までフルプロテクション装備だったので
後は免許とＸＲ２５０だけ、って感じのガチライダーでした。
「それじゃあ、麓の湯本まで一緒に下ろう」と提案し
ヘッドライトが明るい僕が先頭になりコンビニを出発。
バックミラーでアレックスの様子を見ながら走りましたが
とてもスムーズなライディングでノープロブレムです。
さすが箱根に慣れているね。 下りが速い！
途中、箱根登山鉄道の踏切一時停止で、後ろを走っていたアレックスが
隣に並んで僕を呼んだ。
「テール/ブレーキランプが、途中で点かなくなったよ！」と。
路肩に寄り、僕車のテールを見てみると確かに両方点かない。
ガーーーーン・・・ OH MEN・・・
僕は「仕方ないから、ここで解散フリー走行にしよう」と提案し
ここでバイバイする事にしました。
アレックスは「楽しかったです。ありがとう」と言ってくれて
僕も謝ったり、お礼を言ったりと名残惜しいバイバイとなり
彼を見送りました。
ヘッドライトと後ろはナンバー灯が点いてるし、交通量も少ないので
ひとまず麓の塔ノ沢パーキングまでスパーーーっと下って
写真のように応急処置をしました。
この赤いマーカーランプは、サイクリングやジョギングの時に
身に付けている物ですが、ツーリングでも持参しています。
常灯にしてグラフバーにしっかり括り付けました。
合法になりませんが、無いよりマシかと思います。
ただ、ブレーキランプは点かないので
自分が車列の先頭にならないように帰ってきました。
あと、よりによって２回もパトカーと微妙に遭遇したので
緊張しながら迂回してきました！
２１時頃、無事帰宅。
波乱含みでしたが、ホント無事。
でも今回は、楽しかった割合の方が多かったですね。
何と言っても、アレックスのお陰で最悪にはならずに済みました。
ホントに彼はナイスガイ！
コンビニ休憩時、彼には、このブログをスマホでアクセスしてもらって
今回の話も見ているはずなので、この場で改めてお礼を。
「ＡＬＥＸ. Thank you much too much.
おしえてくれたので、ぼくは、たすかりました。」
（英語あってんのかな？ 漢字読めてたらソーリー）
ためらいながらも、たまらず乗って来たツーリング
２０２１年 １月３１日
静岡県 伊豆半島の西伊豆方面へツーリングに行きました。
バイクに乗るのは四週間ぶりでしたが
当日は天候も良い中、ひとまず十分に走って来られました。
まあ、いつものように、人の居無い方ぉ～居無い方ぉ～へ行き
雰囲気だけの写真を撮り（ウデが無い）
駄菓子レベルの物を食って帰って来るやつですが。
いつもの『とある港』に近い、景色の良い駐車場にて。
いつもの通り、陽が暮れてから着。
雰囲気写真展の始まり始まり～。
乗車頻度は、せいぜい週一回の僕が、近頃のご時世において
レジャーごときで二輪車に乗るのは、と躊躇もありましたが・・・
乗っちまいましたね。
しかし、昨年は三月～六月までの三か月間
全く乗らずにいられたのは、一体何だったんだろう。
この日通過した時の『とある港』界隈の様子としては
普段のこの曜日時間で、開いてるはずの店が閉まっていたりと
ただでさえ無い人っ気が、更に無い。
ただ、夜釣りの釣り船なんかは出ていたので
余程のお得意さん以外、ヨソ者は居られない感じの
雰囲気シャットダウンされてるかの様でした。
という事で、珍しくこっちの駐車場に来てみました。
『とある港』と違い、暗い公衆トイレの他にありませんが・・・
眺めは良い！・・・ ですが、ガードレールが。（が重複）
いや、この現実臭いガードレールがあるからこそ
背後の景色に、幻想感が一層引き立てられて・・・
（やめなさい、そうゆうカブレみたいなこと言うの）
眼下の駿河湾から、左遠くに眺めるは遠州灘か。
水平線上を左へ延びる陸地も静岡県。
そこに間を空けて光る街灯り。一層輝くのは清水の埠頭だろうか。
さてさて、一気に現実に引き戻されて
某アニメ聖地界隈のコンビニにて、この日初のお茶タイム。
肉まんを買おうとしたら
あの蒸気のウィンドウボックスをメンテ中で買えず。
お握りの棚もなんと空っぽ！ ドリンク類も少なめ。
はっはーん。こんな時でも、こりゃ昼間は巡礼客が結構来たんじゃないの？
お気に入りの、このカステラでさえ最後の一個でした。
復路は、半島東側の宇佐美へと横断してきました。
そして神奈川県 相模湾岸の真鶴道路パーキングにて、月と。
行きの往路は箱根を超えたのですが
標高の高い所では、路肩の雪が溶けだして路面に流れていたので
夜の通行は諦めました。
２１時半頃、無事帰宅。
僕の場合、西伊豆辺りまで総走行200㎞位乗れれば十分
いや、九分、八分？なので、取りあえずしばらく大丈夫でしょう。
まあ、ただ、何と言っても、医療機関の負担になるような事を
起こさずに済んだから、少しホッとしました。
だって、行きの箱根峠～三島間の国道一号で、乗用車が横転してましたから。
（ガクガクブルブル・・・）
２０２１初日の出＆結果行って良かった走り初め
２０２１年 １月１日 元旦 初日の出参りと
同年 １月３日 伊豆半島へ走り初めツーリングに行った様子です。
まずは初日の出。 神奈川県の相模湾岸より。
初日の出イベントは行われませんでしたが
人出は例年位で、団体でなければ全く過密ではなかったです。
日の出前の気温は例年より低かったです。
寒いのも、初日の出の醍醐味かな。
うっすら日に染まる富士山。 そして月。
良く晴れていて、うれしい撮影日和です。
御来光を拝むことが出来ました。 昨年よりは良かった。
周りに人がいるので、実際拝んだのは1.5秒位ですが。
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します
ここから、１月３日の静岡県 伊豆半島ツーリングです。
西伊豆の、とある港にて。
いつもと同じような写真だ。 本当に行ったのか？
無人直売所でミカンを買う目的がありましたが閉まっていました。
まあ、常識的に行く時間が遅いですよね。 日が暮れてんですから。
そして、お茶タイムですが、なんかイライラしてました。
と言うのも・・・
あっ！・・・マスクを忘れ、界隈のドラッグストアで買った。
うちに沢山あるのに。
道の駅でミカンとパンでも買おうかと行ってみた。
パンもミカンも無い。
仕方なく土産菓子を選んで、お会計中振り返ったらミカン発見。
いまさら買うかっ！
またドラッグストアへ行って、写真のポテチと甘栗を買う。
こんな映えねぇものを。
あ～ぁ、チョーシ悪りぃ～なぁ～。 ツーリング止めときゃ良かったかな。
猫さん：「お邪魔かね？」
僕：「あ、いえ、こちらこそ縄張りに・・・」
猫さん：「何か良さげな物を持ってる気がするね。」
僕：「そうね。持ってきたよ。」
この間、ホームセンターで鰹のドライを買っておきました。（半額）
基本、野生生物に餌は与えませんが、挨拶代わりに２,３粒を。
僕：「写真失礼。」
猫さん：「『んんーーー！っと』・・・ん、まあ。」
僕：「リラックスしてるね。」
猫さん：「ん、まあ。」
僕：「それじゃ、またね。 撮影させてくれて有難う。」
猫さん：「ん、またね。」 そして暗がりに消えて行った・・・
いつの間にかイライラは消えていました。
ポテチと甘栗とＨＯＴ缶コーヒーも意外と美味しかったし。
ん、出発。
そしてまた僕も、暗闇のワインディングへ吸い込まれていった・・・
復路は神奈川県 足柄下郡 箱根を越えて。 国道一号。
－５℃の表示ですが、好天が続き、交通量も多い道路なので
当日の走行に支障はありませんでした。
でも、バイクの温度計ではこの表示。
まあ、走行中の体感温度は余裕で－５℃ですけどね。
２１時半頃、無事帰宅。
なんかイライラ事もありましたが、行って来て良かったかな、と。
出先での目的は全く上手くいかず、どうしょもなかったですが
猫さんに慰められ、何か揉め事や車両トラブル、交通事故も無く。
珍しく、ツーリング毎に一回はある交通ハラスメントも無く
（走行が遅いからでは無いです）。
逆に四輪車や路線バスが気を利かせて下さったり。
しかも、なんちゃら事態宣言も出そうだったので
僕はバイクツーリングをお休みになりそうですし。
結果、行って良かったツーリングだったんだな
と落ち着きました、とさ。
真冬の箱根っぽさを見てきたツーリング
２０２０年 １２月２０日
神奈川県 足柄下郡 箱根町 芦ノ湖へ、夕方ツーリングしてきました。
ここ一週間位の冷え込みで、芦ノ湖あたりはどんなかと見て来ましたが
やはりキンキンジンジンの寒さ。
前シーズンよりも極寒の到来が早いですね。
１８時頃、芦ノ湖畔コンビニにて休憩。
さすがに暖かい食べ物がオイシイ！
店内では箱根駅伝グッズコーナーの設営が忙しそうでした。
もうムードを盛り上げていくんですね。
箱根駅伝の方の湖畔へ移動してきました。
誰もいない静かな中、湖の南岸から北方面に向けて撮影。
雲が光っているのは、箱根外輪山外側にある
静岡県 御殿場市の街明かりに照らされているんでしょうね。
実際の撮影中、ここは真っ暗です。
無風の湖畔。気温はこの通り。
常々思っているんですが、路肩にある電光気温表示って
実際より２℃くらい低く表示されてる気がします。
でも、そのほうが皆んな気を付けそうでいいかも。
僕も部屋の時計を１０分進めてるし。（←カンケーある？）
ここでも箱根駅伝の準備が始まっていました。
ほぉ～。 早速に駅伝ムード。
箱根が全国から注目される機会の一つですからね。
経由した県道の、大涌谷手前の丁字路です。
国道一号よりも路面の凍結防止剤が濃ゆくて
白線を通過した時、リアタイヤのグリップがニュルッっとしました。
珍しくこちらに来ましたが、かなり厳重になっています。
数年前、大涌谷の地下活発化になってからですね。
これでも昼間は観光客で賑わったと思いますが。
下って来た国道一号の大平台温泉辺りにて、路肩から湯煙。
グレーチング外して足湯しようか・・・って、やめなさい。
こんな場所、仕事の車以外は停車するような所ではありませんが
いかにも温泉場の道らしいのを撮りたくて。 空いてたから。
ちなみに、箱根駅伝も通りますよ。
そして、その反対側。
あ～あ。
温泉入って、焼き鳥とか食べて、旨い酒呑んで、泊まりたい。
泊って呑む、ってのをじっくりと自分の楽しみとして
まだ、やったことないんだよなぁ。
２０時３０分頃、無事帰宅。
やはりここ神奈川県の沿岸地域でも、前シーズンよりも寒いです。
はたして今冬は、更に寒さが厳しくなるのでしょうか。
新聞の気象情報では、南米ペルー沖の海水温が低いラーニャ現象で
日本列島は厳冬の恐れとの事。 バイクに乗るのは減るかしら。
特に寒い今年の箱根でしたが、年末年始のイベントに向けて
着々と準備が進められている状況でした！
バイクグローブ内の除菌消臭＆夕涼みツーリング
バイクグローブは洗濯洗浄できないものが多いです。
でも内部は、極力隅々まで除菌消臭したい。
それで考えつき、時々行っている方法です。
除菌消臭剤の注意書きにあるので、一応記しますが
天然又は人工皮革、水に弱い繊維にはやらないで下さい。
お肌が敏感な御方もやらないで下さい。
僕のグローブ
ウインター用です。
まず、普通のインナーグローブを装着する
装着したインナーグローブに、除菌消臭スプレーを噴霧する
手の平から甲、指先、指の股まんべんなく。
そんなビショビショに濡れるほどじゃ無くていいです。
スプレーしたら、湿った状態でライディンググローブを装着する
片方の手で、グローブの指部分を付け根の方に引っ張って
指先を届かせから、軽く握った状態にして
テキトーに2分間くらい待ちます。
スプレー噴霧の行き届かない内部指先まで
除菌消臭剤を作用させる、って訳。
時間が経ったら、ライディンググローブを
指先までグローブ内に空洞が出来るように脱ぐ
サイズがきつめの御方には難しいかもしれません。
あしからず。
太めの針金で作った乙型ピン
キレイな針金で作り直せつーの。
これをグローブ入口から、こんな向きで
手首の絞り部分が、適度に拡がる様に入れる。
もう一本、手の平の方にも入れると
一段とグローブ内が拡がります。
グローブ入り口側を少し上げ気味にして
風上側に向けて置き、内部をよく乾燥させる
これでＯＫ。
何となく、口を開けたブラックバスに見えなくもないですが。
除菌消臭剤が使えない場合は
こうやって乾燥させるだけでも効果的。
まあ、何だかんだ一番大事なのは
除菌消臭剤よりも、しっかり乾燥させる事ですね。
ちなみにインナーグローブの併用は
下着代わりになって、内部の汚れを防ぐ役割もあります。
話は変わり・・・
２０２０年 ８月３０日
神奈川県 足柄下郡 箱根町 芦ノ湖畔へ
夕涼みツーリングに行きました。
３時間半ほどの相変わらずですが。
湖畔のコンビニで、ミルクティーと梅干しおにぎり食べてから
（何という組み合わせ）
箱根駅伝の湖畔へ乗って行って。
涼しい箱根の夜
天気も良い箱根の夜
そう言えば陽も短くなりましたね。
湖の方は真っ暗なので、月の出ている南側を撮影。
座り込んで立てた両ひざに、両手でカメラを固定し露光時間1.5秒。
何とか素人奇跡の一枚。
やっぱり夜は三脚が欲しいところです。
無事に行って涼んで帰って来られて良かったのですが
やはり下界に降りた帰路は、暑くてゲンナリしてしまいます。
でも、地域による違いを感じられるから
ツーリングの行き先が出来るってもんですよね。
絵的につまらなく、走りは面白いツーリング
２０２０年 ８月１０日
１７時半頃から、静岡県 伊豆半島へツーリングに行きました。
夜メインなので長めのコースです。
まずは、伊東市の海沿いコンビニで休憩。
コースの始発点。
半島反対側の、西伊豆町コンビニまでＮＯ休憩で走行するので
おにぎり３個と水、カフェオレを腹につめこみました。
フンッ！っと、鼻息も荒く。
伊豆市
ふと夜空を見上げ、満天の星に「おぉ～～」とつぶやいた。
やはり偶然というのは感動を呼びますね。
伊豆市
更なる峠に向かう中腹で、霧が出て来ました。
さっきの麓では星空だったのに。
伊豆市と賀茂郡 西伊豆町の境界
標高９００ｍで、とても涼しい～～のはイイですが
霧中の視界は１０ｍ程になってしまいました。
ここから仁科へ下りたかったですが
霧から早く抜け出すため、宇久須への急降下ルートへ。
西伊豆町 海沿いのコンビニ休憩
おにぎりを買おうとしたら、一つも無かった～。
昼間は人出が多かったんでしょうね。
僕とは逆に、半島南端方面への車が割と通り過ぎる。
いつもの港
写真撮るだけのタッチ＆ゴー。
当日、伊豆半島の山中は動物たちが活発でした。
狸・アナグマは６回、鹿２回、野ネズミ１回遭遇しました。
身なりにブチ当たる虫は数え切れない。 ヒィ～～
沼津市 海沿いのコンビニ休憩
やっと、おにぎり２個とカフェオレにありつく。
後ろのトラックからの商品搬入を見ていたんですが、量がスゴかったです。
というのもこの地域は、何か人気アニメの聖地で人出が多く
特に夏の連休のなんかは、この店のドリンクコーナーはスッカラカン。
神奈川県 足柄下郡 箱根町 芦ノ湖畔
写真だけのタッチ＆ゴー。
暑いツーリングなので、冷たいデザートとばかりに涼しい箱根越え。
ここから国道１号は、珍しく麓まで前走車が全く居ませんでした。
一応計ってたんですが、芦ノ湖から湯本まで１９分で下ってしまった。
もう一台所有のターマック用なら、もうちょっと短縮か！などと
勝手にカッカしましたな。
無事帰宅 日付変わってＡＭ１時３０頃
汗をボタボタ、地面とメガネの裏に垂らしての片付けですが
僕は久々に満足感がありました。
コース中はガラ空きで、マイペースで存分に走れたからでしょうね。
色々なものも見たし。
例えるなら、夜釣りをして魚が沢山釣れた感じかな。
絵的にブログ向きでは無いですが
やっぱりハイシーズンのナイトラリーは、特にオモシロい。
（そろそろターマック車を再始動させねば・・・）
「次のツーリングは激暑だろう・・・」ツーリング
７月中最後のツーリングの模様です。
４連休はバイクに乗れなかったので、その前週、梅雨明け前の
２０２０年 ７月１９日 静岡県 伊豆半島へ行った時の事になります。
もひとつ峠を越えて、いつもの港へ到着。
ちょっと買い物がてら散策へ。
山から界隈を流れ
港へ。
界隈にある、お気に入りのパン屋さんのパンを
近くの、気に入らない商店で買って戻りました。
やっぱり居たよ。
でも仕方ない。パン屋さんが閉まってる時間だったからさ。
シュール？
この大納言だかのアンパンが、かなり美味しかったです。
この日も通ったんですが、何でこんな写真を？ それは・・・
徴収員に料金を渡す時、僕の場合は
「（挨拶）、原付です。 ナンバーご確認下さーい」と言って
確認頂いてから払います。
これは徴収員からすると助かる、とオジサンが言ってました。
やはり原付か自二車か、よく判らない場合があるそうです。
以前２、３回言われたので、割と切実なんでしょう。
からの～～国道１号 箱根越えで、いつもの芦ノ湖畔コンビニ休憩。
やはり涼しかったです。
自宅着。 暑くて、汗だくで片付け。
これが真夏だと、メガネの裏に汗溜めながら汗ダルマ。
もうすぐそんな季節が来る。
そんな事を思いながら、この日のツーリングを終えました。
暑苦しい締めくくりだったので、おまけにクール スウィーティーな画像を。
季節限定イラストのパッケージが涼しげな。
